夏のお部屋で健康的に気持ちよくお過ごしいただくためのコツ
−カラダにとりこむ空気もお水も快適に!−

エアコンは除湿と風量に重点を

 快適を体感する大きな要素は温度と湿度であることは良く知られていますが、室内を流れる空気の風速や壁などからの輻射熱も快適さを大きく左右します。少し温度が高めでも湿度が低ければ快適と感じ、また適度な空気の流れは快適ですが、風速が速すぎると不快に感じます。
 設定温度は28℃程度、除湿と適度な風速(30cm/秒)でエアコンをEco使いしましょう。

エアコンの大敵は換気不良

 真夏の日中でも窓を閉めてエアコンを使えば室内は快適!そんなとき注意しなければならないのは換気不足です。エアコンは室内の空気を循環させるだけ(空気博士24及び24時間換気システムを除く)なので、体感的には快適でも室内の空気は汚れる一方です。通常人ひとりが快適に過ごすには1時間に2030m3の換気が必要。窓を閉め切ってエアコンを使用する際は浴室換気扇を常時起動させてください。

強風の煽りに気を付けて!

 窓を開けてお過ごしの場合、突風などでリビングのガラス入り扉などが急に閉まり、ガラスが割れる場合もありますので、十分な注意が必要です。

換気のワンポイントアドバイス

 一戸建てと比べて機密性が高いことがマンションの特徴。四季を通じて換気は必要不可欠で、24時間換気システムがおすすめです。また、換気の重要なポイントは外気の導入。換気を行っても給気口を閉めていると、外気が入って来ませんので、各室壁の給気口を開け給気を行ってください。
 なお、給気口にフィルターの付いているマンションはフィルターに外気の汚れが付着しますので、定期的な清掃や交換が必要です。フィルターは外気に含まれるカビ菌、花粉、粉塵などを除去し室内の空気を清潔に保つので、花粉症や鼻炎の方には欠かせないアイテム。給気口にフィルターが付いていないマンションには後付タイプの給気口フィルターの取り付けをおすすめします。

 

夏だからこそ大量に消費するお水をかえてみませんか?

 夏は十分な水分補給が大切!でも水道水を飲む気になれず、ペットボトルの購入や浄水器などを利用している方も多いはず。浄水器は便利ですが、メンテナンスを怠ると水質が悪化したり、機種によって浄水レベルは千差万別です。また、スーパーなどでペットボトルを購入する場合は、運搬が大変、空ボトルの廃棄が面倒、冷蔵庫内を占領するといった悩みがあり、それぞれ一長一短です。そこで、最近多くのご家庭で利用されている宅配水のデリバリーと便利なハンドシャワー付浄水器をご紹介します。
 皆さんのライフスタイルに合わせて選択または併用し、この夏を快適に過ごしましょう。

 

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