心を打つ夏づくり。
─マンションで楽しむ素敵な夏─

地球温暖化が心配されるなか、やっかいもの扱いされがちな暑い夏の到来。私たちは、その夏を記憶に残る素敵な季節にしたいと考えました。そんな気持ちを込めて夏号をお贈りします。

マンションコミュニティでできること、一人ひとりでできること

 私たちが地球環境を意識するようになり、社会的にもいろいろなムーブメントが大きな輪に広がりつつあります。ゴーヤ、アサガオ、ヘチマなど蔓モノの植物を網に這わせて直射日光を遮るアイデア、電気を消してキャンドルで過ごすキャンペーン、そして江戸の知恵を現代に生かす打ち水。昨年に引き続き長谷工管理マンションでは「マンション打ち水大作戦」と称して参加マンションを募集しました。マンションコミュニティでできること、一人ひとりでできること、しかも日本の夏ならではの風物詩を楽しみながら過ごしてみませんか。

風が抜ける部屋づくり
…たまにはエアコンを切って窓を開けて…

 出窓を開けて、レースのカーテンを閉めましょう。そしてさらに直射日光を遮るために木枠にレースのカーテン地をとめたフレームを置きます。薄手のカーテン地を通して、そよ風がお部屋のなかにそよぎます。誰にでも簡単に安価に作れる日除けボード、持ち運びも簡単なので遮光したい場所にすぐに移動できるのも便利。

グリーンパワーでクリーンなお部屋に
…目にも体にも清涼感を…

 手軽にお部屋の空気を清浄化してくれる観葉植物をたくさん置いておくことも簡単にできるお部屋のEco活動。観葉植物は二酸化炭素などの有害な物質を取り込み根から排出、排出された有害物質は微生物によって分解され、酸素を排出します。また、乾燥空間では発散する蒸散量を増やし、高湿度であれば抑制するといった働きも持っています。現在では、清浄の樹と言われているサンセベリア、空気のクリーナーと形容されるグリーンワイパーなど、マイナスイオンを発生させる観葉植物もあります。お手軽に購入できるので、たくさん揃えてグリーンパワーを体感してみましょう。

 

出窓に置くパネルの簡単!作り方

用意するもの

木枠 外寸75.8×105.5cm(内寸70×100)
カーテン地 145×250cm(木枠ふたつ分)
ガンタッカー(ホームセンター等で購入可)

作り方

  1. 木枠より四方を約4~5センチ大きめにカーテン地をカットする。
  2. カーテン地の端を折込み、角はたたみながら、布目をとおすように引っ張りながらガンタッカーで細く木枠に固定していく。

ここがコツ!
カーテン地は対角線に引き固定していくとピンと張ることができます。

 

ベランダとの境になる窓辺には

ベランダとの境になる窓辺には、ロールカーテンのようにもう1枚、カーテンを吊るすと日差しを遮ることができます。透け感のある素材を使うと見た目も爽やかで涼しげ。

用意するもの

カーテン地 60×180cm
カーテンクリップ 6~8個

作り方

  1. カーテン地をカーテンレールから床までの長さに裁断する。
  2. カーテンクリップをカーテンレールにつけ、カーテン地を吊るす。

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