>恵みの秋こそ栄養補給

石川三知さんプロデュースのレシピ!!

ボディーリファニングプランナー 石川 三知さん

スピードスケートの岡崎朋美選手、陸上短距離の末續慎吾選手など、多くのトップアスリートの栄養指導を担当。2008年夏季オリンピックでは新体操日本代表チームの栄養管理を担当した。また、高校生や運動をするキッズ・ジュニア(保護者を含む)へのレクチャーや、一般にむけた健康増進に関する講演も行っている。
「ターザン」等雑誌の栄養に関するページの監修、料理ページの作成も多数。2008年3月刊行の『勝負食—トップアスリートに学ぶ本番に強い賢い食べ方』(講談社+α新書)など著書多数。

 
HP:http://www.lac-u.com/

料理・スタイリング/石川 三知
料理・カロリー計算/阿部 菜奈子
撮影/新井 守
文/張 るり(編集部)

時間時間は4人分 カロリーカロリーは1人分

冷めてもしっとり魚介の旨みを
生春巻きに閉じ込めて
「かにと春雨の生春巻き」

お歳暮でもらったかに缶が大活躍?!
生春巻きで巻くので、春雨が冷めても固くならずツルツルとした食感が楽しめます。盛り付けるときには、食材の色が楽しめるようにひと工夫を。

かにと春雨の生春巻き

かにと春雨の生春巻き
時間約20分 カロリー94kcal(1人分)

かにと春雨の生春巻き <材料>4人分

  • ライスペーパー         4枚
  • 春雨(太目のもの)       30g
  • かに(缶詰)          60g
  • むきえび            40g
  • にら              20g
  • パプリカ            1/2個
  • ピーマン            1/2個
  • しょうが            1/2かけ
  • 長ねぎ             5cm
  • 酒               小さじ2
  • しょうゆ            小さじ2
  • オイスターソース        小さじ1
  • ごま油             少々
  • サラダ油            小さじ1
  • 香菜              適量

<作り方>

  1. 春雨は5分ほどゆで、水洗いし、水を切っておく。
  2. 長ねぎは縦に切り込みを入れ小口切りに、しょうがは細切りにする。ピーマン、パプリカはスライスし、にらは3cmの長さに切る。えびは3等分にする。
  3. フライパンにサラダ油を熱し、長ねぎ・しょうがを炒めて香りがたったら、かに(汁は別にとっておく)・えびを加える。
  4. 1・ピーマン・パプリカ・にらを加えてさっと炒め合わせ、酒・かに缶の汁・オイスターソース・しょうゆで味付け、最後にごま油で風味づけする。
  5. 水で戻したライスペーパーに4、香菜を巻いてできあがり。

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もりだくさんの
季節のおいもでほっこり幸せ。
豆乳ソースでヘルシーに。
「いもとねぎの和風グラタン」

免疫力をアップさせるビタミンCたっぷりの季節のおいも3種類をふんだんに使ったオーブン料理。豆乳ソースとパルメザンチーズでカロリーオフ。さらに、小麦胚芽には、炭水化物をエネルギーに変える働きがあるので、カロリーが気になるお客様にもおすすめです。

いもとねぎの和風グラタン

時間約40分 カロリー254kcal(1人分)

いもとねぎの和風グラタン <材料>4人分

  • じゃがいも       1個
  • 里芋          2個
  • さつまいも       1/3個
  • 長ねぎ         1本
  • 豆乳          125cc
  • 生クリーム       125cc
  • みそ          大さじ1強
  • 白すりごま       小さじ2
  • バター         適量
  • パン粉         適量
  • 小麦胚芽        適量
  • パルメザンチーズ    適量

<作り方>

  1. じゃがいも・里芋は皮をむき、3mmくらいの厚さに切る。さつまいもは皮付きのまま3mmの厚さに切る。長ねぎは縦半分にして3cmの長さに切る。
  2. いも類はあらかじめ蒸してやわらかくしておく(約10分)
    ※蒸し器がない場合は電子レンジでやわらかくなるまで加熱する。
  3. 小鍋に豆乳、生クリームを入れて火にかけ、みそとすりごまを加えてソースを作る。
  4. 耐熱容器に薄くバターを塗り、さつまいも→長ねぎ→じゃがいも→長ねぎ→里芋→長ねぎと層にして重ねていき、3のソースをかける。一番最後にパン粉・小麦胚芽・すりおろしたパルメザンチーズをふりかける。
  5. 220℃のオーブンで、アルミホイルを覆って15分、ホイルを外してさらに10分焼いたらできあがり。

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生アーモンドの食感と
香りが楽しめる華やかご飯
「スタッフドパプリカ」

カラフルなパプリカ「ひなたちゃん」に、牛乳とブイヨンで煮込んだコクのあるご飯を詰めた一品。冷めてもおいしいのでおもてなし料理にぴったりです。ミネラル豊富なアーモンドとパプリカのビタミンCで寒い季節の栄養補給もばっちり。

スタッフドパプリカ

時間約60分 カロリー260kcal(1人分)


  

スタッフドパプリカ <材料>4人分

  • パプリカ            4個
  • トマトピューレ          大さじ2
  • トマトケチャップ        大さじ2
  • ピザ用チーズ          適量
  • 白米              1合
  • 鶏もも肉(皮なし)       100g
  • にんにく            1/2かけ
  • 塩               小さじ1/3
  • 白ワイン            小さじ2
  • マッシュルーム         4個
  • 生アーモンド          30g
  • いんげん            10本
  • 牛乳              270cc
  • 固形コンソメ          1個
  • クレソン            適量
  • プチトマト           適量

<作り方>

  1. 白米はといでおく。鶏肉は2cm角くらいに切り、みじん切りしたにんにく、塩、白ワインをよく揉み込む。
  2. マッシュルームはスライス、アーモンドは3等分に切る。いんげんはさっとゆで、小口切りにしておく。
  3. 炊飯器に牛乳、固形コンソメ、米、鶏肉、マッシュルーム、アーモンドを入れて炊く。いんげんは炊き上がったところに加える。
    ※炊き上がったごはんは冷凍保存が可能。
  4. パプリカは5〜6cmの高さに切り(切り落とした部分は「かにと春雨の生春巻き」に利用できます)、種をとって3を詰めたら、ケチャップソース(トマトピューレとケチャップを混ぜたもの)を塗り、チーズをかける。
  5. パプリカが固定するような耐熱容器に並べ、220℃のオーブンで、アルミホイルで覆って10分、アルミホイルを外して10〜15分焼き、チーズがこんがりとしたらできあがり。
  6. 付け合せにクレソンとプチトマトを飾る。

 

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ジューシーみかんとにんじんの
ベストコンビネーション
「みかんとにんじんのゼリー」

完全無農薬のにんじんをオレンジジュースで煮て、大切に育てられたぴちぴちのみかん(熊本の河田さんの栽培)をトッピング。優しい甘みを演出するのはきび砂糖。
和の調味料が、日本生まれの健康食材の味を引き立てます。

みかんとにんじんのゼリー

時間約20分
(冷やし固める時間を除く)
カロリー66kcal(1人分)   

みかんとにんじんのゼリー <材料>4人分

  • みかん             1個
  • にんじん             1/2本
  • みかんジュース         400cc
    • ゼラチン           5g
    • 水              大さじ3
  • きび砂糖            大さじ1+1/2
  • 洋酒(コアントロー)      少々

<作り方>

  1. みかんは薄皮をむいて実を取り出す。にんじんはピーラーでリボン状にする。ゼラチンは分量の水でふやかしておく。
  2. 鍋に1のにんじん、みかんジュースを入れて弱火でにんじんがやわらかくなるまで煮て、10〜15分ほどおいて粗熱を取る。
  3. 2をミキサーにかけ、にんじんの形がなくなるくらいまで回す。
  4. 3を鍋に戻して火にかけ、きび砂糖を加える。火を止めてゼラチンを溶かす。
  5. ボールに4をあけ、洋酒(コアントロー)を加えて、氷水に当てながらとろみがつくまで、時々かき混ぜながら冷ます。
  6. とろみがついたら、型に流し入れ、1のみかんをトッピングして冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。

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