リゾートスタイルで、夏を楽しむ

リビングルームはフローリングというご家庭が増えてきました。
ソファーやテーブルセットになじまないように思われる炬燵(こたつ)ですが、
アレンジしだいで、お部屋の雰囲気はそのままに取り入れることができます。
今年の冬は、こたつを囲んであったかく過ごしてみませんか。

炬燵
来客時には、上質なカバーで格調高く
こたつといえば、家族団欒というイメージが強いもの。それだけに来客時やあらたまったシーンには、ふさわしくないように思ってしまいますが、普段使いとは別にカバーを用意しておくことで、来客時にも十分対応することができます。たとえば着物の柄として有名な染織の小紋を使ったカバーなど、上質なものを待機させておいてはいかがでしょう。きりりとした色を選べば、お部屋の雰囲気も引き締まります。

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炬燵
家族で過ごす日常は、温かみのある表情に
家族でこたつを囲んで賑やかに過ごす団欒のとき。そんな日常にぴったりなのは、温かみのあるコーディネート。かわいらしい刺繍柄のカバーをかければ、こたつの表情もふわっと優しく感じられます。和のイメージの強いこたつですが、フローリングのお部屋なら北欧の冬を意識した小物を取り入れたり、ファブリックの色づかいをポイントにすることでモダンな雰囲気をつくることができます。

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炬燵
こたつを使って、エコな生活
こたつは、お部屋の空気を汚さない暖房器具。エアコンのように乾燥も気にならず、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用できます。
こたつ自体のデザインも豊富になり、オフシーズンにはテーブルとして使えるものが増えてきました。リビングの雰囲気にあわせて、オールシーズン利用できるこたつを選んでみては?

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プロのテクニックでもっと素敵に 教えて素敵術 モダンテイストを取り入れて洗練された華やかさをプラス
毎回インテリアページのスタイリングを担当している金子さん。「そのセンスとテクニックを、ぜひ我が家にも…」というリクエストにおこたえして、読者のお宅へうかがいました。 after
before after
 
ファブリック今回うかがったのは、東京都三鷹市にお住まいのM様のお宅。アジアン家具をメインに、南米や中東のアイテムを取り入れたリビングは、エスニック調でまとめられています。「アジアンリゾートを意識しました」とおっしゃるご主人のアイデアと工夫の見られるお部屋に、スタイリストの金子さんも感心した様子。一見何も問題ないように見えるのですが、センスアップを望むご主人と、収納を解決したい奥様のご要望におこたえすることになりました。まずお部屋の印象を大きく変えたのは、壁面に置かれたボード。リビング側とダイニング側を区切る効果がうまれました。重厚感のあるダイニングチェアは、シンプルな形の白いチェアに変更。白の面積を増やすことでモダンな印象に。
 
ファブリック奥様お悩みの収納は、お部屋の雰囲気にマッチした色合いの収納ボックスを置くことで解決。「自分の家じゃないみたい」と、感嘆の声をあげていたM様ご夫婦ですが、とくにファブリックの色づかいには「さすがはプロですね…」と、そのセンスに驚いていらっしゃいました。厚手のウッドカーテンの手前に、薄い生地をもってくるという意外性や、ソファーカバーにフィット感のあるフェイクファーを使うなど、皆さんのお部屋にも取り入れられるテクニックではないでしょうか?

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