いよいよ年末。クリスマスに大掃除、そしてお正月と、主婦にとっては一年でも一番忙しくなる時季を迎えます。
年末年始の過ごし方はそれぞれですが、お客様をお招きする予定のある方も多いことでしょう。
そんな時、さてどんなふうに…と悩むことも多々あるはず。そこで今回は、素敵なお正月を演出する方法をご紹介。
さらにアレンジして、あなたらしい新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

和の雰囲気と特別な日の華やかさ、そのどちらをも表現する色『赤』。

 お正月のためだけに、重箱や塗りの器を用意するのはちょっと…と思っているご家庭は多いはず。その後の収納のことも考えると、なおさら迷いますね。洋風のプレート(お皿)でも、アレンジ次第でお正月にふさわしい和の雰囲気を演出できます。

 ポイントは色の組み合わせ。和のテイストと華やかさを兼ね備える赤をメインに、白、黒などのプレートやシルバーのカトラリーなどをあわせてみましょう。お客様を迎えてのハレの席でも、決して見劣りしません。

ページトップへ戻る

洋風のクリスマスリースから、和風の正月飾りに変えるという魔法。

 クリスマスが終わると、あっという間にお正月。洋から和へと切り替える年末は、慌しいですね。クリスマスリースを、お正月の玄関飾りとしても使えたなら…と思ったことはありませんか?

 クリスマスの飾りを取り除いた杉や枝のリースをベースに、赤やゴールドの華やかな水引きやひも、南天などお正月らしい小物で飾りつけしていけば、和風に様変わりします。また、切り花とミリオンバンブーを組み合わせて門松風にしたり、フラワーアレンジも洋から和へ。

ページトップへ戻る

新年を迎える厳かな気持ちは、凛とした和の香りで引き締める。

 普段からアロマを生活に取り入れている方も多いと思いますが、お正月には香りも“和風”で統一してみましょう。いつもとは違う凛とした香りが、新年を迎える部屋に新しい空気を運び、清々しい気持ちになれるはず。

 お薦めの香りは松(パイン)、杉(セダー)、檜、白檀(サンダルウッド)など。キャンドルホルダーやアロマポットは、シンプルなものを選びましょう。玉砂利風にストーンポプリをアレンジしても。スッキリとした新春を迎える和の香りが、器からも感じられるでしょう。

ページトップへ戻る

「すべて手作り」ではなくても、市販品に「一手間」が心を伝える。

 お正月といえば、親戚との集まりやお年始まわりなど、手土産を用意する場面が意外にあるものです。家の中だけではなく、よそ様へお届けするものにも和のテイストをほどこしてみてはいかがでしょう。とはいえ、年末の忙しい時期に手作りするのは難しいもの。

 そこで、ぽち袋や手土産の包装は、市販品に一手間かけてオリジナリティ溢れるものに。大きな物は風呂敷で包んでみるのも新鮮です。包み方に迷ったら、ひもや和柄のリボンで結んでも。

ページトップへ戻る

いつもの洗面台まわりには、ちょっとおすましさせる技を使う。

 いつもは家族だけで使っている洗面台。お正月には”ゲストも使うもの“と意識を変えてみましょう。ホテルのように、タオルを1枚1枚使いやすく、なおかつ美しくディスプレイすればお客様にも好印象。ポプリを添えて、ほのかな香りをつけてみても…。

 また洗面台に切り花を飾る場合は、他のお部屋と同様、和風のお花を選ぶと統一感がでてきます。洋風のお花しかないというときは、南天など赤い実のついた枝を合わせてみましょう。

ページトップへ戻る

みためにも粋で、衝撃に強く楽に運べる「ビン二本包み」の包み方。

風呂敷を広げ、1つの角を中心より少し対角よりに一折。風呂敷の中心にボトル2本を、底面が向き合うように置きます。このとき、ボトルの間隔はあまり広くとらなくても、大丈夫。

ボトルの胴の部分を持ち、回転させながら巻き上げていきます。

最後まで巻き上げます。

ボトルを立ち上がらせ、両端を結んだら完成。

 

ページトップへ戻る